2022/8/10 【リリース内容】 ・Shopify関連 ・ネクストエンジン関連 ・入荷分納機能の不具合改修 《Shopify関連》 ShopifyのAPI連携での受注取込は一度に500注文までとなりました。 取得する注文データがそれ以上にある場合は下図のように赤字が表示され、再度連携ボタンを押下いただくことで取得ができます。 《ネクストエンジン関連》 エラーハンドリングの仕様を追加しました。 ネクストエンジンAPIサーバーでサーバーエラーが発生している場合に、出荷確定連携の処理を進めないようにしました。 《入荷分納機能の不具合改修》 これまで、入荷予定入数が1でない入荷予定を確定した際に分納分の入荷予定を作成すると、入荷予定数がマイナスになってしまう事象が発生しておりました。 上記の不具合を改修しました。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（cs@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/7/21 【リリース内容】 ・ユーザーへの管理者権限の解放 ・項目表示設定のUI改善 《ユーザーへの管理者権限の解放》 各お客さま環境に登録されているユーザー情報にシステム管理者情報（管理者／一般）を持つことができるようになりました。 管理者権限ユーザーではユーザー追加が可能になりました。 システム管理者の確認方法およびユーザーの追加の手順は以下になります。 【確認方法】 ユニット一覧画面で画面右上の「登録ユーザー一覧」を押下すると左図のように登録済みのユーザー情報が表示されます。 システム管理者の列にて管理者/一般の確認をすることが可能です。 【ユーザー追加の手順】 管理者権限をもつユーザーの場合、左図のユニット一覧画面の右上にユーザー追加ができるボタンが表示されます。 「登録ユーザー一覧」を押下します。 「ユーザー登録」を押下します。 左図の登録画面が表示されますので該当の項目を入力します。 「システム管理者」の項目で管理者を選択することで管理者権限を付与することができます。 ※管理者権限を付与することでユーザー追加ができるほか、項目表示設定の際に各画面での項目の表示/非表示の設定、項目名の変更などができるようになります。項目表示設定については下記の「項目表示設定のUI改善」の詳細をご覧ください。 《項目表示設定のUI改善》 ユニット設定＞画面設定より設定可能な「項目表示設定」のUIが改善されました。 改善点は下記の通りになります。 [...]
2022/7/14 【リリース内容】 ・件数表示ツールチップ上限変更 《件数表示ツールチップの上限変更》 ユニットトップ画面の各アイコンに表示される件数表示ツールチップの上限を2桁から4桁に変更いたしました。これにより、よりリアルな件数を進捗と共にご覧いただくことが可能になります。 ご不明な点は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/6/8 【リリース内容】 ・Shopify関連 ・W3標準API仕様追加 《Shopify関連》 ShopifyとのAPI連携において以下機能がリリースされました。 詳細の内容は以下の通りです。 ・出荷画面での表示項目の追加 出荷の全画面にて以下項目が追加され、表示可能な項目が増えました。 ・連携元区分名：出荷指示登録の手段を表示します。（CSV、API連携） ・連携元詳細名：連携元区分名の詳細を表示します。（CSV取込の場合はインターフェース名、API連携の場合は連携するサービス名が表示されます。） ・在庫連携機能の追加 出荷履歴画面（一覧）に「Shopify連携外出荷反映」機能が追加されました。 オーダーを選択し、こちらのボタンを押下することで、ShopifyとのAPI連携経由で取り込んだ受注オーダー以外でW3 mimosaで出荷された在庫数をShopifyに連携できるようになりました。 こちらの機能により、これまではShopifyでの受注以外にW3 mimosaで出荷があった場合にShopify側で在庫数の調整を行う必要がありましたが 変更した在庫数をShopifyに連携できるようになりました。 ※連携された明細については、出荷履歴画面（明細）の「実績送信ステータス」が送信済になります。 《W3標準API仕様追加》 在庫取得API仕様が追加されました。 これにより、W3標準APIを通じた、在庫情報検索の幅が広がりました。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/6/1 【リリース内容】 ・Shopify関連 ・出荷画面での表示項目の追加 《Shopify関連》 ShopifyとのAPI連携においてマッピング項目が追加されました。 詳細の内容は以下の通りです。 ・送料（total_shipping_price_set） Shopifyで配送料を登録すると、mimosaの「徴収配送料金（税別）」に反映されるようになりました。 ・決済区分 Shopifyで決済方法を以下のように選択する場合、mimosaに次のようにマッピングされるようになりました。 Cash On Delivery（COD）⇒代引き Bank Deposit⇒銀行振込 Shopify_payment⇒クレジットカード ※上記以外の決済方法を選択した場合は、一律未指定での登録となります。 ・note_attribute Shopifyで他のアプリを使用した場合にnote_attributeにテキストが入り、mimosa上の「EC:ロジック使用不可テキスト」に反映されるようになりました。 《出荷画面での表示項目の追加》 出荷の全画面にて以下項目が追加され、表示可能な項目が増えました。 ・EC_ロジック使用不可テキスト1 ・EC_ロジック使用不可テキスト2 ・EC_ロジック使用不可テキスト3 ・EC_ロジック使用不可数値 ・EC_ロジック使用不可日時 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/5/12 【リリース内容】 ・新インターフェース追加 ・入荷画面、出荷画面の改修 ・ロケ一括移動機能追加 ・引当済後の配送業者情報の変更が可能に 《新インターフェース追加》 【出荷報告出力】 ・「受注番号、日付（実績確定日）、個数（個口数）、問い合わせNo、便名」の情報を出力できるインターフェースになります。 ・出荷履歴画面一覧タブの「出荷報告出力」からご利用いただけます。 《入荷画面・出荷画面の改修》 入荷画面・出荷画面で以下改修をしました。 【入荷】 ・画面右側にヘッダ（伝票数の合計）、明細（明細数の合計）、個数（入荷予定数の合計）の表示がされるようになりました。 対応画面は、入荷状況照会画面一覧タブ、検品入庫画面一覧タブ、入荷実績画面一覧タブ、入荷履歴画面一覧タブになります。 ・これまで入荷画面の明細タブでしか表示されなかった予定数、検品数を一覧タブにも表示するようにしました。 【出荷】 ・画面右側にヘッダ（伝票数の合計）、明細（明細数の合計）、個数（指示数の合計）の表示がされるようになりました。 対応画面は、出荷状況照会画面一覧タブ、引当管理画面一覧タブ、ジョブ管理画面一覧タブ、検品・梱包画面一覧タブ、検品作業実績画面一覧タブ、出荷履歴画面一覧タブになります。 ・これまで出荷画面の明細タブでしか表示されなかった指示数、検品数を一覧タブにも表示するようにしました。 《ロケ一括移動機能追加》 「ロケ一括移動」機能が追加されました。 これまでは、ロケの移動の内容登録をする場合は別ページに遷移していましたが、 こちらの機能によって内容登録が同じページ内で可能となり、登録の手間が省けるようになりました。 ※ロケ一括移動の登録のみではロケの移動はされなく、在庫移動画面の一覧タブにて「内容確定」を実施いただくことで移動がされます。 《引当済後の配送業者情報の変更が可能に》 これまでは引当済後に配送業者情報を変更することができませんでしたが、 引当済後でも変更が可能となりました。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/4/28 【リリース内容】 ・引当済後の配送業者情報の変更が可能に 《引当済後の配送業者情報の変更が可能に》 これまでは引当済後に配送業者情報を変更することができませんでしたが、引当済後でも配送業者や配送時間帯の変更が可能となりました。 出荷状況照会画面上の「一括配送業者設定」ボタンから変更が可能です。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/4/21 【リリース内容】 ・バッジ機能追加 ・新インターフェース追加 ・ネクストエンジン関連 《バッジ機能追加》 バッジ機能が追加されました。バッジの数字は各画面の伝票数を表示しています。これにより各ステータスの伝票数を一目で把握できるようになりました。 《ネクストエンジン関連》 【出荷確定連携】 出荷確定連携時にネクストエンジン側で受注取込等のエラーが発生した場合に、 リトライを行う仕様になりました。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る
2022/4/14 【リリース内容】 ・HTでの入荷検品時の読取可能な検品数の改修 ・QR在庫票の機能追加 ・帳票改修 ・欠品ヘッダ分割機能のバグ改修 ・統合管理ユニットで個口情報の参照が可能に ・Shopify関連 《HTでの入荷検品時の読取可能な検品数の改修》 HTでの入荷検品時の検品数読取の際にこれまでは4桁以降は表示がされていませんでしたが、 検品数の読取に制限がなくなりました。 《QR在庫票の機能追加》 入荷状況照会（明細）画面、入荷実績画面、在庫一覧（明細）画面からQR在庫票を出力できるようになりました。 QR在庫票を用いることで、入荷検品、出荷のピッキング、出荷検品、棚卸時にこちらのQRを読み取ることで、一度に商品コード、消費期限、ロット番号の読み取りができ、作業をより効率的にできるようになりました。 ※QRの読取文字コードはSHIFT-JIS、UTF8に対応しています。 ※ご利用になる際は、ユニット設定＞帳票設定＞利用帳票一覧画面より「利用帳票登録・解除」、「帳票情報設定」の設定をしてください。 設定に関する手順はこちらのマニュアルサイトをご参考ください。 《帳票の改修》 【オーダーピッキングリスト】 オーダーピッキングリストにトータルNoが表示されるようになりました。 BtoBオーダーピッキングリスト（商品バーコード付き）、BtoBオーダーピッキングリストが対象の帳票になります。 【納品書】 これまでは納品書の小計に、税抜きの小計であっても「小計（税込）」と表示されていましたが、（税込）を非表示にできる納品書を追加しました。 BtoB向け納品書（税込表記なし）、納品書（ピック前）出荷データ使用（明細２行）（税込表記なし）が対象の納品書になります。 【単体出荷フラグ関連】 これまでは単体出荷フラグが要の商品の場合、ピッキングリストが1商品につき1帳票で出力されていましたが、 1帳票に集約して出力できるようになりました。 BtoBオーダーピッキングリスト（商品バーコード付き）（単体出荷同一ページ）、BtoBオーダーピッキングリスト（単体出荷同一ページ）が対象の帳票になります。 ※上記の帳票をご利用になる際は、ユニット設定＞帳票設定＞利用帳票一覧画面より「利用帳票登録・解除」、「帳票情報設定」の設定をしてください。 設定に関する手順はこちらのマニュアルサイトをご参考ください。 《欠品ヘッダ分割機能のバグ改修》 欠品ヘッダ分割をした際に明細のないオーダーが新たに追加されるという事象が発生していましたが、こちらのバグを改修しました。 《統合管理ユニットで個口情報の参照が可能に》 統合管理ユニットから統合管理ユニットに紐づくユニットの個口情報が確認できるようになりました。 これにより、個口情報を確認する際に各ユニットに入る手間を省くことが可能になりました。 《Shopify関連》 【受注取込について】 これまではShopify側で支払い状況が「支払い済み」かつ、フルフィルメント状況が「一部発送済み」もしくは「未発送」である受注データは何度でも連携することが可能でしたが、一度連携した受注データは再度連携不可とする仕様に変更しました。 再度連携したい場合は、Shopifyの注文管理画面にて「タグ」の欄がありますので、そちらのタグを削除することで連携していただけます。 ※連携することで自動的にタグがつく仕様になっております。 【マッピングについて】 Shopifyの合計額をmimosaの請求額（税別）にマッピングする仕様に変更しました。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 [...]
2022/3/29 【リリース内容】 ・ユニット一覧の表示改善：対応ページへのリンク追加 ・Shopify： 出荷確定連携で配送業者情報をShopifyに連携可能に 《ユニット一覧の表示改善:対応ページへのリンク追加》 ユニットトップ画面の「当日出荷引当前」、「当日出荷確定前」の項目で数字を押下していただくことで 該当のページ（当日出荷引当前⇒出荷状況照会一覧画面、当日出荷確定前⇒検品作業実績一覧画面）に飛べるようになりました。 《Shopify： 出荷確定連携で配送業者情報をShopifyに連携可能に》 mimosaで登録した配送業者情報（配送サービス名、問番）をShopifyに連携できるようになりました。 連携された情報は、Shopifyの追跡情報にて確認することができます。 ご興味をお持ちの方は、お気軽にダイアログサポート（support@dialog-inc.com）までお問い合わせください。 リリースノート一覧に戻る